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アンドレ ~売れるしくみ、儲かるしくみづくり講座~    2012.12.10
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こんにちは!長谷川です。

昨日は45回目の誕生日でした。

改めてこの世に生んでくれた両親と一緒に成長してきた兄弟、
そして家族にも感謝。

もちろん今こうしてあるのは皆さんのおかげです。

改めて心から感謝する次第です。

いつも本当にありがとうございます。

これから1年、また頑張って生きていきたいと思っていますので
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて今日は少々暗い話になるかもしれません。

もうお気づきのことと思いますが、いよいよ「売れない時代」が
到来してきたようですので、そのお話をしたいと思います。

 

 

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■売れない時代がやってきた!
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業種にもよりますし企業や地域によっても違いがあろうかとは思いますが、
全体を見渡した場合、ついに「売れない時代」がやってきたように感じます。

国が発表している様々なデータも話題になる報道も「売れない時代」に
突入してしまったことを物語っているのではないでしょうか?

 

 

確かにこういうことは捉え方や考え方一つで解釈は変わります。

ですから特別嘆く必要もないことでもあります。

しかし日本全体が沈滞ムードに包まれてしまっては
なかなかムードを変えるのも難しいことでしょう。

 

 

最近になって「売れない」とお感じになっているのであれば、
それをどう捉えるかというテーマは非常に重要です。

売れなくなってきたのか、それとも今までが売れ過ぎていたのか。

これだけでも全く違いますよね?

これまでに売れ過ぎていたなんて考えたこともないかもしれませんが、
そういう解釈もできなくはないので考えて頂きたいと思います。

 

 

言葉が難しいので今回はこうしましょう。

「以前ほど売れなくなった」と。

これを「売れない」とひとまず定義しましょう。

 

 

では売れなくなった原因はどこにあるのでしょうか?

本当に消費者心理が冷え込んだ原因でしょうか?

それとも御社の商品なりサービスが行き渡ったからでしょうか?

それとも価格と価値のバランスが悪くなったからでしょうか?

まずはこの原因を自社なりに分析してみる必要がありますね。

難しい分析ではなくてもお客様の声や営業マンが現場で感じることなどを
総合的に考えていけばある程度推測できるのではないでしょうか?

 

 

その上でです。

その上で「これからどうする?」という検討を始めなくてはなりません。

売上が落ち込んできたというだけでは「これからどうする?」と
検討することなんてできませんからね。

そんな状態で検討しても「頑張ろう!」ぐらいでおしまいです。

 

 

では「頑張ろう!」で終わらないためにはどうすればよいか?

そのためには「過去の延長線上に未来がある」という考え方を変えなくては
ならないということになるでしょう。

つまり「売れる時代に培った売り方」を捨てて
「売れない時代に合わせた売り方」を生み出すということ。

これが出来なければいつまで経っても「頑張ろう!」です。

 

 

過去と未来は別物だと言葉で言うのは簡単ですが、
実際には大変なことかもしれません。

誰でも過去があるから今があり、今があるから未来があるからです。

ですからどうしても過去から、つまり経験から未来を探ろうとしてしまう。

これを止めるということですから大変なことなんです。

 

 

これも一種の「しがらみ」と言えるでしょう。

このしがらみを断ち切り未来に向かうためには、
パラダイムシフトが必要になろうかと思います。

過去を一旦捨てて、ベースになっている考え方も捨てて、
真っ白な状態にする。

真っ白な状態にして新しいパラダイムを取り入れる。

パソコンのハードディスクを初期化して、
新しいOSをインストールするようなものですね。

そうすれば「できること」はもちろん「考えること」も
変わってきますよね?

ここに「売れない時代」に対処する方法があります。

 

 

僕は「売れない時代」に立ち向かうためなら、
一旦過去を全否定してもいいと思います。

そして過去の中から時代が変わっても変わらないものを見つけ、
それを次の時代に活かしていく。

これを「こだわり」と言うのかもしれませんが、
こういう過程を通ってもいいと考えています。

 

 

売れない時代に売る売り方というのは
恐らく商いの原点に戻るということでしょう。

商いの原点に戻れば見えてくることがたくさんあるはずです。

例えば「人や社会に貢献すること」が商いの原点だと捉えたなら、
そこに戻って再出発すればいい。

もっと遡って「貢献するとはどういうことか?」と質問していけば、
自分たちなりの「貢献」の定義が出来てくるでしょう。

それを形にして活動の中に活かしていけばいい。

僕はこんなふうに考えています。

 

 

「売れない時代」という言葉をもっと正しく表現すれば、

 

『これまでの売り方では売れない』

『これまでの商品やサービスでは売れない』

『これまでの(企業)活動では売れない』

 

という時代と言えますね。

つまり『変化』が必要だということです。

それもちょっとした変化ではなく、大きな変化が必要だということです。

人・物・金のうち、もしかしたら初めて「人」の力が試される時が
やってきたのかもしれません。

 

 

大袈裟な表現かもしれませんが僕はパラダイムシフトをお勧めします。

パラダイムシフトに向かい始めれば変化が起き始めるからです。

ちょっとやそっとの変化では小さすぎる。

大きく大胆に変化すべき時がやってきている。

売れない時代に生き残るために変化すべき時。

そういうふうに捉えて頂けるのであれば「売れない時代」がやってきたことを
大歓迎すべきでしょうし、大チャンスがやってきたとも捉えられますよね?

 

 

追伸:

変化についてお考えになる時に参考にして頂けるかもしれません。

先日ブログにこんな記事を書きましたのでご覧いただければと思います。

http://blog.andre-bc.com/kizuna/2012121001.html

 

 

 

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■編集後記
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冒頭にお話したように昨日は僕の誕生日でしたので、
ここでも何かできないだろうかと考えているところです。

心からの感謝の気持ちを込めてこんな機会だからこそ出来ることを
明日にもお伝えできればと思っています。

見えるところ、見えないところで支えて応援して下さっている方がいるから
僕は生きることができています。

少しでも何か恩返しが出来ればと思っています。

その準備が出来ましたらまたお知らせしますね。

今日も最後までご覧下さりありがとうございました。

 

 

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■発行元 アンドレ・ビジネス・コンサルティング 長谷川昌一

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